本日のテーマ
売り込みナシでお願いされる人はどんな方法を取っているの?
についてお話しします。
解説の前に!!
クライアントさんから報告がきました!
3日で16万円の講座の申し込みが入ったそうです。
無料相談会については、「セミナーも無料」と誤解されており、申し込みはしていただけませんでした。
ですが他の件で10万円(3時間)の講義依頼をいただき、無事に他の仕事が入りました!
10万円を3時間で稼ぐ……。
ということは時給3万円を超えていますね!
飛び上がるほど嬉しいのではないでしょうか。
まとめると
ですね。
本当におめでとうございます!
この報告をしてくださった方に、
「成果を出すことができたポイントは?」
と質問してみました。
すると、
「依頼してくださった方が、実は以前から私のファンだったそうです」
「前から○○さんのファンだったんですか」
「そういうことです」
売り込みナシでお願いされる人はどんな方法を取っているの?
個別相談会でスムーズに成約できている方には、ある特徴があります。
それは、
個別相談会に訪れる人が、すでにその人のファンになっている
ということです。
(その上で、他の誰かの役に立ちたいという気持ちを抱いているという前提です)
おっとりクロージング起業の受講生の皆さんも、かくいう私も
成果を出している人の場合、最初から「ほぼ契約するつもり」のお客さんが、個別相談会にいらっしゃいます。
つまり、お客さんに
になってもらえれば、売り込みゼロでも契約していただけるということですね。
そのためには何をすればいいのでしょうか?
するべきことはシンプルです。
顧客教育をしましょう!
顧客教育とは、
とお客さんに理解していただくことを指します。
一例として、あなたがダイエットの講師だとしましょう。
そしてお客さんに
「あなたがこれまで少し体重が落ちてはリバウンドして……を何回も経験してきたのは、あなたの気持ちが弱いからでも、あなたの取り組みに問題があるからでもありません。」
「世間でよく知られている禁止命令を利用したダイエットを行っていたからです」
↑これがお客さんに知らせたい考え方ですね。
つまり、「見込み客に理解してほしいある考え方」をあなたが伝えるということです。
そして顧客教育をしっかり行うためには、あることが絶対に欠かせません。
それはズバリ言語化です
かくいう私は、もともと超がつくほどの感覚派です。
話したり、誰かに伝えたりするのが苦手でした。
資格を取得し、スキルも身につけ、色々と学び、
「お客さんの役に立てる状態ではあるのに……」
とずっと思っていました。
でも言語化でつまずき、自分の商品を作成できないまま1年以上が経過してしまいました。
そんな私ですが、現在では、感覚派の皆さん(=言語化が不得意な皆さん)の7桁起業サポートを行っています。
自分の商品さえ作成できなかった感覚派の私が、どのようにして、月商100万円以上の起業家になったのか!?
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